第2506回例会【令和2年10月15日(木)会長挨拶及び報告】

【長野会長挨拶】

皆様こんにちわ。台風14号が、思いもよらず潮岬辺りから、各国が予想しなかった進路をたどり、東から南へと進んでいきました。偏西風が弱いため、台風の北側に渦が発生し、台風がその渦に巻き込まれ東から南という予想外の進路になったそうです。いずれにしても関東直撃にならなくて本当に良かったです。過日の8日に、太田ロータリー情報委員長の会社、大丸鉄工様の事務所をお借りして、6人が参加しロータリー情報委員会が開催されました。太田委員長の、皆さんどうしてロータリークラブに入会したのですか?との最初の質問があり、皆さん、え?と思いながらそれぞれに話して頂き、創始者のポールハリス氏の、ロータリーの目的、四つのテストをかみ砕きながら解説をして頂きました。大変有意義な時間を過ごすことができたと思います。

さて本日は、私が身を置いているゴルフ業界のお話をさせて頂きます。

本年度全米オープンゴルフ選手権大会を制した、ブライソン・デシャンボーの凄さを話しします。かつて、「全米アマ」「全米学生」「全米オープン」を制する快挙を達成したのは、ジャックニクラウス、タイガーウッズ に続き3人目です。それぞれの選手が活躍した時代背景や特徴を違う表現をすると、ニクラウスは世界中にゴルフの華やかさ楽しさをもたらした、ウッズは圧倒的パワーとハイクオリティのスキルもって世界中を驚嘆させた、そしてデシャンボーは科学するゴルフを世界中に実証した、各選手を表現する言葉です。

これまでの公式戦のコースマネジメントのセオリー、「ラフに入れない」から「ドライバーで飛ばして短いクラブで打つ」という戦略を採用し、他の選手に「一人だけ小さなゴルフ場でプレーしているようだ」と言わしめた。

まず、アイアンの長さを37.5インチに統一する、筋力トレーニングで体重を9キロ増量し、約110キロとなった体で大きく飛距離を伸ばす、使用するボールは塩水に浮かべ重心位置を測定したり、パッティングに関しては、測定機器を使用し、ミリ単位の入射角や軌道をチェックし、毎回同じ動きができるようにパッティングストロークを整備する、練習では弾道測定器を2台使用し正面と後方で測定するといった、データの積み重ねを基にゴルフを科学するのである。デシャンボーは飛んで曲がらないスイングを構築するために、地面反力を使った下半身と、今までのゴルフィングマシン理論による、上半身を組み合わせるニュースイングを作り上げたのである。

因みに、ドライバーのロフトは5.5度 ヘッドスピードは150キロ 飛距離322.1ヤードでPGAツアー平均一位である。独特のスイングは私からみると、決して綺麗なスイングではない、パターの持ち方もプロらしくない。でもすべてデータに基づいた結果なのである。

これからのゴルフ界は、ゴルフを科学する、そんな時代になってきたのです。

22日のロータリーゴルフが近くなって来ました。皆さんも科学するゴルフをお楽しみ下さい。 以上会長挨拶とします。

【お客様紹介】

なし

【卓話】

中村会員(歯科医師のコロナ対策)

風見会員(日本画の話)

【幹事報告】

【委員会報告】

小林(正)会員 (米山記念について)

【出席率】 87.1%

【ニコニコBOX】 11,000円

【ドアマン】 佐藤会員・須釜会員

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